選択資料から書架並びで前後20冊ずつを表示します。
文芸時評 : 現状と本当は恐いその歴史 / 吉岡栄一著
書庫7階
近代文学の中の西欧 : 近代日本翻案史 / 吉武好孝著
書庫7階
都市と記号 : 昭和初年代の文学 / 有精堂編集部編
書庫7階
混迷と模索 : 昭和十年前後 / 有精堂編集部編
書庫7階
抑圧と解放 : 戦中から戦後へ / 有精堂編集部編
書庫7階
日常と非日常 : 昭和三、四十年代 / 有精堂編集部編
書庫7階
解体と変容 : 日本文学の現状 / 有精堂編集部編
書庫7階
戦後文学のフィノミノロジイ / ゆりはじめ著
書庫7階
戦後文学あるばむ : 文学のなかの戦争 / ゆりはじめ著
書庫7階
日本近代文学における「語り」と「語法」 / 揚妻祐樹著
書庫7階
幸田露伴と根岸党の文人たち : もうひとつの明治 / 出口智之著
書庫7階
現代日本文學大年表 / 久松濳一 [ほか] 編修
明治篇
書庫7階
煩悶青年と女学生の文学誌 : 「西洋」を読み替えて / 平石典子著
書庫7階
「明治文学史」研究 / 平岡敏夫著
明治篇
書庫7階
佐幕派の文学史 : 福沢諭吉から夏目漱石まで / 平岡敏夫著
書庫7階
佐幕派の文学 : 「漱石の気骨」から詩篇まで / 平岡敏夫著
書庫7階