マルクス アウレリウス ジセイロク : セイシン ノ ジョウサイ
マルクス・アウレリウス『自省録』 : 精神の城塞 / 荻野弘之著
(書物誕生 : あたらしい古典入門)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 岩波書店 , 2009.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | v, 227, 3p, 図版 [1] 枚 : 地図 ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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学部(地下1階) | 131.5:Ma512j:O253 |
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9784000282932 | 005397079 |
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中央リザーブ | 131.5:Ma512j:O253 |
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9784000282932 | 008419413 |
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短大書庫 | 131.5:O |
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9784000282932 | 630461028 |
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書誌詳細を非表示
別書名 | 背表紙タイトル:『自省録』 : 精神の城塞 異なりアクセスタイトル:マルクスアウレリウス自省録 : 精神の城塞 |
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一般注記 | 参考文献: p207-222 マルクス・アウレリウス関連年譜: 巻末p1-3 目次 : 第1部 書物の旅路—テクスト生誕の謎(生きられたストア主義;マルクス・アウレリウスの生涯とその時代;エピクテトスの思想—ローマ時代のストア哲学;ストア派の影響と受容の歴史—賞讃・共感・批判;『自省録』という書物(一)—成立の謎・写本伝承・翻訳の歴史;『自省録』という書物(二)—誰のために?何のために?;補論 皇帝のイコン—目に見えるマルクス像) 、第2部 作品世界を読む—自己対話のテクスト空間(『自省録』のスタイルとその思想;苦悩する魂とその救済—『自省録』の宗教性;哲学の理念—観照と実践、規則の変奏;精神の訓育—想像力の開花・書くことの意味;謎の第一巻をどう読むか—徳目の博物館・回想と自伝) |
著者標目 | 荻野, 弘之(1957-) <オギノ, ヒロユキ> |
件 名 | FREE:Marcus Aurelius, Emperor of Rome, 121-180 |
分 類 | NDC8:131.5 |
巻冊次 | ISBN:9784000282932 ; PRICE:2100円+税 ![]() |
ISBN | 9784000282932 |
NCID | BA90751525 |
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