チュウセイ テツガク ノ シャテイ : ラテン キョウフ カラ フィチーノ マデ
中世哲学の射程 : ラテン教父からフィチーノまで / K. リーゼンフーバー著 ; 村井則夫編訳
(平凡社ライブラリー ; 962)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 平凡社 , 2024.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 701p ; 16cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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学部(地下1階) | 132:R382ct |
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9784582769623 | 008730561 |
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学部(地下1階) | 132:R382ct |
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9784582769623 | 008730570 |
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中世思想研 | M-B:912:9.7 |
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9784582769623 | 612616981 | 禁帯出 |
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短大書庫 | 132:R |
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9784582769623 | 630517288 |
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書誌詳細を非表示
内容注記 | ラテン教父の思考様式と系譜 ラテン中世における教父神学の遺産 被造物としての自然 : 教父時代および中世における創造論 中世における自己認識の展開 : 近代思想の歴史的源泉をめぐって ボエティウスの伝統 : プラトン主義とアリストテレス論理学の中世への継承 信仰と理性 : カンタベリーのアンセルムスにおける神認識の構造 サン=ヴィクトルのフーゴーにおける学問体系 人格の理性的自己形成 : トマス・アクィナスの倫理学の存在論的・人間論的構造 知性論と神秘思想 : 十三・十四世紀スコラ学の問題設定 神認識における否定と直視 : クザーヌスにおける神の探求をめぐって 否定神学・類比・弁証法 : ディオニュシオス、トマス、クザーヌスにおける言語の限界と超越の言表可能性 マルシリオ・フィチーノのプラトン主義と教父思想 : キリスト教哲学の一展望 |
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著者標目 | Riesenhuber, Klaus, 1938- 村井, 則夫 <ムライ, ノリオ> |
件 名 | BSH:哲学 -- 歴史 -- 中世
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NDLSH:中世哲学 |
分 類 | NDC9:132 NDC10:132 NDLC:HC31 |
巻冊次 | ISBN:9784582769623 ; PRICE:2500円 (税別) ![]() |
ISBN | 9784582769623 |
NCID | BD05970021 |
目次/あらすじ
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