ケンキュウ
研究
(鮎川信夫著作集 ; 10)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 思潮社 |
出版年 | 1976 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 396p ; 22cm |
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配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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書庫7階 | 918.68:A988:1973:v.10 |
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823416240 |
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書誌詳細を非表示
一般注記 | 内容:鮎川信夫論(吉本隆明) 鮎川信夫論ー交渉史について(吉本隆明) 戦後詩人論ー鮎川信夫ノート(大岡信) 「俗」ということ(大岡信) 現代社会のなかの詩人ー『鮎川信夫詩論集』(大岡信) 詩人の出発ー鮎川信夫の『戦中手記』について(堀川正美) 謎めいた熱情者(堀川正美) 困難な時代の詩人(長田弘) 荒地の蘇生ー鮎川信夫著『戦中手記』について(北川透) 詩論とは何かー詩人の戦争責任論があらわしたもの(北川透) 魂刻む衝撃の一編ー鮎川信夫の『Solozenitsyn』(北川透) 戦後詩論と「現代」(月村敏行) 鮎川信夫の切りひらいたもの(月村敏行) 鮎川信夫論(桶谷秀昭) 『厭世』について(桶谷秀昭) 地図のない旅ー『鮎川信夫詩集』について(田村隆一) 思想の血肉化ー鮎川信夫『戦中手記』に思う(田村隆一) 『橋上の人』解説(三好豊一郎) 鮎川信夫粗描(三好豊一郎) 「荒地」論(黒田三郎) 『鮎川信夫詩論集』ではじめてよんだふたつの論文(黒田三郎) 『鮎川信夫詩集1945~1955』解 現代詩のエッセイスト(中村稔) 告発者の栄光と悲惨ー鮎川詩論の問題点(原崎孝) 手帖時評(菅谷規矩雄) 『鮎川信夫詩論集』ー芸術家の持続(岩田宏) 暖色の悲劇ー『鮎川信夫全詩集1945~1965』 (谷川雁) 未来への遺書ー『戦中手記』をめぐって(橋川文三) 『鮎川信夫全詩集』(菅谷規矩雄) 詩はほろびたか(渡辺武信) 鮎川信夫論(いいだ・もも) 「荒地」論ー歩行の倫理(松原新一) 試みる精神の存在証明ー問題を提起した鮎川信夫(入沢康夫) 戦後詩におけるイメジの二律背反ー眠の慾は何処へ(岡田隆彦) 荒地の中の時間と詩(渡辺広士) 無名者の倫理(芹沢俊介) 鮎川信夫の詩論ー鮎川・吉本の戦争責任論をめぐって(高良留美子) 鮎川信夫の倫理性(饗庭孝男) 『死んだ男』(北村太郎) 『橋上の人』(吉野弘) 『橋上の人』(関口篤) 『現代詩とは何か』解説(村野四郎,木下常太郎) 『鮎川信夫詩論集』(飯島耕一) 『鮎川信夫詩論集』(篠田一士) 『戦中手記』(関根弘) 『一人のオフィス』(いいだ・もも) 『歴史におけるイロニー』『鮎川信夫詩人論集』(高野喜久雄) 『鮎川信夫著作集』(飯島耕一) 『鮎川信夫著作集』(中桐雅夫) 鮎川信夫に33の質問(谷川俊太郎) 年譜・参考文献・書誌(原崎孝) 補遺 現代詩についての二十三章,アプダイクについて,T.S.エリオット『詩の効用と批評の効用』,死と生の論理,キリスト教とマルキシズム あとがき・解説集その他. 編集ノート(三好豊一郎) |
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著者標目 | 鮎川, 信夫(1920-1986) <アユカワ, ノブオ> |
件 名 | NDLSH:鮎川, 信夫(1920~) |
分 類 | NDC8:918.68 NDC6:918.6 NDLC:KH73 NDLC:KG510 |
巻冊次 | PRICE:3500円 |
NCID | BN0507427X |
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