オオタ ヨウコ
大田洋子
(日本の原爆文学 / 「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者企画 ; 2)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : ほるぷ出版 |
出版年 | 1983.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 374p ; 23cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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学部(地下2階) | 918.6:N715:v.2 |
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830083026 |
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書誌詳細を非表示
一般注記 | 著者の肖像あり 内容:屍の街ー序(冬芽書房版) 屍の街.恋.暴露の時間.ほたるー「H市歴訪」のうち.病葉.輾転の旅.原子爆弾.死の魔手.広島の木の皮.広島から来た娘たち.創作態度ーねばいられない私の宿命.原爆詩人の死.愛するふるさと.ピカドンはごめんだ!ー世界の幸福と原爆廃棄.私と「原爆症」とについて.私は忘れたい広島の思い出を.たましいの後遺症.受診証がふしぎでならない.血のなかに死の灰が流れる.わが小説『山上』 大田洋子論 『屍の街』(河出市民文庫版)解説 佐々木基一著 ほか. 解説 “核"と文学 小田切秀雄著. 解題 長岡弘芳著 |
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分 類 | NDC8:918.6 NDLC:KH6 NDLC:KH488 |
NCID | BN01408216 |
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