カミ ト カクメイ ノ ブンゲイ ヒヒョウ
神と革命の文芸批評 / 杉田俊介著
(対抗言論叢書 ; 1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
出版年 | 2022.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | xi, 585p ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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書庫7階 | 908.4:Ta223:v.1 |
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9784588460180 | 008414067 |
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書誌詳細を非表示
内容注記 | ロスジェネの水子たち 星野智幸と「新しい政治小説」 浅尾大輔論 高橋和巳論 大西巨人に対する一つの小さな疑念 椎名林檎論のためのノート 光永惇『寛解の連続』に寄せて 木村文洋『息衝く』に寄せて 葉真中顕論 加藤智大の暴力 『カラマーゾフの兄弟』と現代日本 スティーヴン・キングと神 白石晃士と神的映画 岩明均論のためのノート 高畑勲論 宇多田ヒカルのパッション 安彦良和の原点 老いぼれた親鸞と、猫たちと、吉本隆明と、妄想のホトトギスと 土本典昭にとって晩熟とは何か 室井光広論その門前の序文 埴谷雄高論 筒井康隆論 津島佑子論 角田光代論 村田沙耶香と多和田葉子〈序説〉 羽田圭介論 坂口恭平の二律背反 法月綸太郎論 江藤淳『成熟と喪失』についての短いノート 柄谷行人論・序説 東浩紀『弱いつながり』に寄せて 中上健次と空族の映画 村上春樹と歴史意識 文芸批評2020 秋山駿の小石 上村亮平の微光 書評集+bonustracks |
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一般注記 | 雑誌や書籍、あるいは小さな手作りの文芸誌からの依頼に応じて書いたものの中から、広い意味で文芸評論と呼びうるものと、判断した文章を選んでまとめたもの 初出一覧: p582-585 |
著者標目 | 杉田, 俊介(1975-) <スギタ, シュンスケ> |
件 名 | BSH:日本文学 -- 歴史 -- 平成時代
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NDLSH:文学 |
分 類 | NDC9:910.264 NDC10:910.265 NDLC:KE121 NDC10:904 |
巻冊次 | ISBN:9784588460180 ; PRICE:4500円+税 |
ISBN | 9784588460180 |
NCID | BC14826459 |
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