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ケイホウ ロンシュウ
刑法論集 / 鈴木彰雄著
(日本比較法研究所研究叢書 ; 121)

データ種別 図書
出版者 八王子 : 中央大学出版部
出版年 2020.12
本文言語 日本語
大きさ v, 291p ; 22cm

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書庫4階 326.04:Su964
9784805708217 008184676

法科大学院図書室 326.04:Su964
9784805708217 008178682

書誌詳細を非表示

内容注記 先行行為に基づく作為義務
自己危殆化への関与と不作為犯の成否 : ドイツ判例の検討
現行犯逮捕をめぐる刑法解釈論の諸問題
誤想防衛について
正当化事情の錯誤と共犯の成否
共謀共同正犯における「共謀の射程」について
「組織的権力機構による間接正犯」の理論 : ドイツ法の紹介と検討
教唆行為の意義
教唆犯の故意
過失による自殺関与 : ドイツの理論状況について
著者標目 鈴木, 彰雄 <スズキ, アキオ>
件 名 BSH:刑法
分 類 NDC8:326.04
NDC9:326.04
NDC10:326.04
巻冊次 ISBN:9784805708217 ; PRICE:3600円 (税別) REFWLINK
ISBN 9784805708217
NCID BC04497714
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