センゴロン : ニホンジン ニ センソウ オ シタ 「トウジシャ イシキ」 ワ アルノカ
戦後論 : 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか / 伊東祐吏著
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 平凡社 , 2010.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 295p ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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学部(地下1階) | 210.76:I893 |
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9784582702507 | 005688580 |
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書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:戦後論 : 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか |
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一般注記 | 『敗戦後論』関連書誌一覧: p286-294 修士論文「戦後知識人と「当事者意識」の欠如について : 加藤典洋『敗戦後論』を手がかりに」(名古屋大学大学院文学研究科, 2004年度)をもとにしたもの |
著者標目 | 伊東, 祐吏(1974-) <イトウ, ユウジ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代(1945年以後)
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BSH:太平洋戦争(1941-1945) |
分 類 | NDC8:210.76 NDC9:210.76 |
巻冊次 | ISBN:9784582702507 ; PRICE:2600円+税 |
ISBN | 9784582702507 |
NCID | BB02646055 |
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