ロンシュウ タイヘイキ ノ ジダイ
論集太平記の時代 / 長谷川端編著
(新典社研究叢書 ; 158)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 新典社 , 2004.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 710p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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書庫7階 | 913.435:H364r |
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4787941585 | 004119889 |
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書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:太平記の時代 : 論集 |
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内容注記 | 研究編: 道誉の面影 / 長谷川端著 「太平記」における「革命」論の位置 / 大森北義著 「太平記」における楠正行説話の生成と展開 / 中西達治著 「太平記」における楠氏をめぐって : 正行・正儀を中心に / 谷垣伊太雄著 「将軍御他界事」前後の「太平記」 : 日付記事の展開を中心にして / 石田洵著 玄恵法印の住まいと青山 : 漢文資料より / 小木曽千代子著 「太平記」と「三国演義」における自害の描写 / 邱嶺著 因果論の位相 : 「太平記」巻三十五「北野通夜物語」論序説 / 小秋元段著 藤原有範伝の考察 : 武家に仕える儒者 / 小川剛生著 島津家本「太平記」の出現 : 「太平記抜書」の類, 薩州本との関係を中心に / 長坂成行著 後醍醐帝隠岐遷幸にまつわる伯耆の伝承 / 青木晃著 太平記受容史一斑 : 「太平記賢愚抄」をめぐって / 鈴木元著 「太平記秘伝理尽鈔」の書名について / 加美宏著 肥後の楠流 : 「太平記秘伝理尽鈔」伝流一斑 / 今井正之助著 近世からみえる「太平記」 / 若尾政希著 重仁親王の乳母子平清盛の異質性 : 「保元物語」を中心に / 大島龍彦著 義経・奥州藤原氏滅亡の経緯と頼朝 : 「義経記」なりの理屈 / 徳竹由明著 「曽我物語抜書」の性格 / 長友秀暁著 「曽我物語」の奈良絵本・絵巻について / 石川透著 「明徳記」の構造にかかわる諸問題 : 鳩、白鷺、藕糸袈裟 / 望月満夫著 重華贅語 : 孝子伝図と孝子伝 / 黒田彰著 再び「太平記」の聖徳太子像について / 渡辺信和著 宗祇流三流の古今切紙をめぐって : 古今伝授における一子相伝 / 小高道子著 天神の物語と和歌 : お伽草子「天神の本地」成立考 / 山本五月著 北畠親房と李穡 : 日本と朝鮮における異文化受容の態度の違い / 下川玲子著 足利学校の小野篁創建について / 水野薫著 朱引と朱合点 : 実隆、宣賢との関連について / 森まさし著 柳生石舟斎「兵法百首」の再評価をめぐって / 加藤孝男著 「新編金瓶梅」と「金蘭筏」 / 神田正行著 「大かうさまくんきのうち」の構成と太田牛一の履歴 : 秀吉に仕官した時期との関連性について / 磯部佳宗著 楠流兵法家伝来書「翁問三答」の秀吉評判と「太閤記」 / 柳沢昌紀著 資料編: 三時知恩寺蔵絵巻「太平記抜書」略解題・翻刻 / 長谷川端著 「楠正成軍慮智輪」略解題・翻刻 / 長谷川端著 |
一般注記 | 巻末: 略年譜, 著作目録 |
著者標目 | 長谷川, 端(1934-) <ハセガワ, タダシ> |
件 名 | BSH:長谷川, 端 BSH:太平記 |
分 類 | NDC9:913.435 |
巻冊次 | ISBN:4787941585 |
ISBN | 4787941585 |
NCID | BA66569569 |
目次/あらすじ
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