ニホン キンセイシ ノ チホウテキ テンカイ
日本近世史の地方的展開 / 豊田武教授還暦記念会編
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 吉川弘文館 , 1973 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 578p ; 22cm |
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配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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書庫6階 | 210.5:To835n |
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820542676 |
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一般注記 | 内容:慈恩寺領における寛文4年年貢押領出入一件について(誉田慶恩) 幕府領飛騨の元禄検地について(高牧実) 元禄の貨幣改鋳と領国貨幣の消滅(渡辺信夫) 天領の代官支配について(鈴木寿) 藩専売制と都市商業資本ー紀州綿江戸積出し一件(北島正元) 近世支領統治の一考察ー生田万の乱の社会的構造(新沢佳大) 江戸町人の結合論理についてー菱垣廻船積仲間と三橋会所を素材として(中井信彦) 近世の渡場に関する若干の問題(丸山雍成) 陸奥の地割制度と経済事情(児玉幸多) 近世中・後期の商人資本(守屋嘉美) 近世における三陸漁村の商品流通ー一八世紀の海産物流通を例にして(細井計) 幕藩制解体期における商品流通上の一変化(丸井佳寿子) 天保期における舟運体制の再編成ー最上川舟運における船株制および荷問屋仲間の結成を中心に(横山昭男) 天保期における幕府権力と関東農村ー農間余業調査と物価統制をめぐって(難波信雄) 賀茂規清の経世論と天保改革(平重道) 洋学の思想史的基礎考察ー医学思想を中心にして(佐藤昌介) 藩体制崩壊の一過程ー明治2年糸魚川贋金騒動の分析を通じて(鎌田永吉) |
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著者標目 | 豊田, 武(1910-1980) <トヨダ, タケシ> |
件 名 | NDLSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代
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NDLSH:日本 -- 経済 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:210.5 NDC6:210.5 NDLC:GB341 |
巻冊次 | PRICE:4800円 |
NCID | BN01918507 |
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