ロンコウ タニザキ ジュンイチロウ
論考 : 谷崎潤一郎 / 紅野敏郎編著
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 桜楓社 , 1980.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 281p ; 22cm |
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配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | ISBN | 資料番号 | 資料状態 | 利用注記 | コメント | 予約・取寄 | 申込書 | 仮想書架 |
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書庫7階 | 910.268:Ta884:Ko765r |
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880475350 |
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書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:論考谷崎潤一郎 その他のタイトル:谷崎潤一郎 : 論考 |
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一般注記 | 内容:「史劇観」論争と初期潤一郎ー文学的始発期をめぐる一考察 箕輪武雄著. 「刺青」論ー清吉の堕落劇 西沢正彦著. 「羮」論ーその構想と位置をめぐって 小熊牧久著. 「前科者」「金と銀」「AとBの話」についてーその推理小説的技法の意味するもの 中島礼子著. 「母を恋ふる記」とその前後・『蓼喰ふ虫』序説ー「心中天の網島」との関連において 千葉俊二著. 『蓼喰ふ虫』ノートー淡路の場を中心にして 桜井弘著. 『蓼喰ふ虫』の実生活的側面ー推理怪奇小説を軸として 佐久間保明著. 「吉野葛」二面観ー別格小説という呼称 田沢基久著. 「吉野葛」の世界 大橋毅彦著. 谷崎潤一郎と大衆文学ー「乱菊物語」を軸として 篠永佳代子著. 『夢の浮橋』から『瘋癲老人日記』へーねぬなはに胚胎する世界から仏足石に収斂する世界へ 井川拓著. 年表:p263〜267 |
著者標目 | 紅野, 敏郎(1922-) <コウノ, トシロウ> |
件 名 | NDLSH:谷崎, 潤一郎(1886-1965) |
分 類 | NDC6:910.268 NDC8:910.268 NDLC:KG510 |
巻冊次 | PRICE:2400円 |
NCID | BN0025139X |
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