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カイタイキ ノ ノウソン シャカイ ト シハイ
解体期の農村社会と支配 / 津田秀夫編
(歴史科学叢書)

データ種別 図書
出版者 東京 : 校倉書房
出版年 1978.9
本文言語 日本語
大きさ 354p ; 22cm

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書庫5階 612.1:Ts343

870101544

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一般注記 内容:はしがき 津田秀夫著 解体期の農村社会 中世後期における池水潅漑と惣村ー紀伊国粉河寺領東村 黒田弘子著. 幕藩制市場構造の変質と干鰯中継河岸ー那珂川下江戸河岸を中心に 長野ひろ子著. 近世後期における農村金融ー信濃安曇郡保高町村小川家の場合 熊井保著. 幕末維新期の市場構造と蚕糸金融ー信州上田蚕種の流通をめぐって 飯島千秋著. 地租改正をめぐる耕作農民の闘争ー神奈川県での諸闘争を中心に 斎藤康彦著 解体期の支配 水戸藩宝永改革と宝永一揆 広瀬隆久著. 地方都市興行の成立と背景ー近世後期における芝居公許の論理 氏家幹人著. 尊王攘夷思想の成立ー「弘道館記述義」の成立とその思想的環境 吉田俊純著. 「徳川絶体主義」形成の志向と挫折ー「新規関東郡代」「関東在方掛」制の展開過程 高橋実著
著者標目 津田, 秀夫(1918-) 編 <ツダ, ヒデオ>
件 名 NDLSH:日本 -- 農業 -- 歴史 -- 江戸時代  全ての件名で検索
分 類 NDC6:612.1
NDLC:GB365
NDLC:DM14
巻冊次 PRICE:4000円 REFWLINK
NCID BN01120025

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