ゲンゴ ノ ケンキュウ
言語の研究 / 言語学研究会編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版情報 | 東京 : むぎ書房 , 1979.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 601p ; 22cm |
書誌詳細を非表示
一般注記 | 内容:現代日本語の動詞のテンスー終止的な述語につかわれた完成相の叙述法断定のばあい 鈴木重幸著. アスペクチュアルな意味を実現する条件についての考察ーシテイルのばあい 渡辺義夫著. 連体動詞句と名詞のかかわりあいについての序説 たかはしたろう著. 「副詞と動詞とのくみあわせ」試論 新川忠著. に格の名詞と形容詞とのくみあわせー連語の記述とその周辺 まつもとひろたけ著. 規定語と他の文の成分との移行関係ー文の成分としての規定語の研究のために 鈴木康之著. 慣用句の文法的な特徴ーテンスの制限 高木一彦著. あわせ名詞の構造ーn+nのタイプの和語名詞のばあい ゆもとしょうなん著. 史的語彙論のための序説 上村幸雄著. 「共産党宣言」の訳語 宮島達夫著. 英語における主語・述語について 渡辺慎晤著. 現代朝鮮語における格助詞-□□(-ege)について ハン・ナムス著. 奥田靖雄(布村政雄)著作目録:p597~601 |
---|---|
著者標目 | 言語学研究会 <ゲンゴガク ケンキュウカイ> |
件 名 | NDLSH:言語 |
分 類 | NDC8:804 NDLC:KE12 |
巻冊次 | PRICE:8000円 |
NCID | BN00558938 |
類似資料
この資料を見た人はこんな資料も見ています
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年9月12日以降
全貸出数:1回
(3か月以内の貸出:0回)
※2002年7月22日以降